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スタック・トレースの操作

「スタック・トレース」ウィンドウには、記録されたイベントの集約スタック・トレースが含まれます。

このウィンドウを使用して、多数のイベントの発生元となった呼出しをスタック・トレース上で分析できます。

スタック・トレースの操作: オプションの選択

「スタック・トレース」ウィンドウの一番上にある行に、次のボタンが表示されます。
  • フレーム・グループの選択:

  • 前のフレーム・グループ:

  • 次のフレーム・グループ:

  • 最終メソッド・フレームからのグループ・トレース:

  • スレッド・ルートからのグループ・トレース:

  • 表示メニュー: 様々なグループ化、フォーマットおよびレイアウトのオプションが表示されます。

  • 最小化: このウィンドウを最小化します。

  • 最大化: このウィンドウを最大化します。

スタック・トレースの操作: 結果の表示

デフォルトでは、スタック・トレースの結果は、対話型ツリー・ビューに表示されます。三角形のアイコンで始まる行を開いたり閉じたりして、スタック・トレースの各部分を調査できます。

ページの一番上にある表示メニュー・アイコンにより、次のオプションが提供されます。
  • グループ・スタックトレース元

    • 最終フレーム:

    • スレッド・ルート:

  • フレームの識別基準
    • 最適化タイプ:

    • バイト・コード索引:
    • 行番号:

    • メソッド:

    • クラス:

    • パッケージ:

  • レイアウト・オプション
    • ツリーで表示:

    • ツリーの深さの削減:

  • メソッドのフォーマット・オプション
    • 戻り値
      • 非表示

      • クラス名

      • クラスおよびパッケージ名

    • クラス
      • 非表示

      • クラス名

      • クラスおよびパッケージ名

    • パラメータ
      • 非表示

      • クラス名

      • クラスおよびパッケージ名

スタック・トレースの操作の詳細な例は、JMC 7.0のユーザー・ガイドを参照してください。


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