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カスタムJVM接続の追加

任意のJVMに接続を追加することで、いつでもJVMブラウザで使用できます。

新規JVM接続を追加する手順:

  1. JVMブラウザの上部で「新しいカスタムJVM接続を作成します」ボタンをクリックします。
    もう1つの方法では、「ファイル」メニューを開き、「接続」「新規接続の作成」の順に選択してから「次へ」をクリックします。
  2. 新しい接続ウィザードで、接続先のホスト名およびポート番号を入力し、接続名を指定します。
  3. 接続をテストして正しい値が入力されていることを検証するには、「接続のテスト」をクリックします。
  4. 必要な場合は、認証用のユーザー名およびパスワードを指定し、「設定ファイルに資格証明を格納」を選択することで、マスター・パスワードを使用して暗号化します。詳細は、「設定ファイルへの資格証明の格納」を参照してください。
  5. 「終了」をクリックしてカスタム接続設定を終了するか、「次へ」をクリックしてJVMに接続するツールを選択します。

    ウィザードによって接続がテストされます。テストが成功した場合、次の画面が表示されます。

  6. (オプション)前の手順で「次へ」をクリックした場合、「JMXコンソールを開始します」または「フライト記録の開始」などの、各種の操作一覧の中から1つを新規接続について選択します。
  7. 「終了」をクリックします。

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