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「トリガー」タブでは、特定の条件が満たされた場合に、イベントをトリガーするルールを管理できます。これにより、アプリケーションを常にモニターしていなくても実行時の問題を追跡できます。
「トリガー」タブは次のパネルに分かれています。
トリガー・ルール: 既存のルールをすべてリストし、ルールの追加、名前変更、削除、インポートおよびエクスポート、ルールのデフォルト・セットへのリセット、およびルールのアクティブ化と非アクティブ化が可能です。
ルールの詳細: ルールを選択すると、このパネルに次のサブタブが表示されます。
条件: トリガー・ルールの属性および値を選択します。
アクション: ルールによってトリガーされるイベントを選択します。
制約: ルールがアクティブな場合の時間制約を選択します。
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