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灰色で表示されるルールは、モニターされているJVMでは使用できません。デフォルトでは、すべてのルールが非アクティブになっています。ルールをアクティブ化するには、横のチェック・ボックスを選択します。
新しいトリガー・ルールを追加する手順:
ルールを編集するには、「トリガー・ルール」パネルで選択します。右側の「ルールの詳細」パネルには、3つのサブタブが表示され、各サブタブには、トリガー・ルールの属性および値、ルールによってトリガーされるアクション、およびルールをアクティブにする場合の時間制約が表示されます。
ルールの名前を変更するには、「トリガー・ルール」パネルでルールを選択して、「名前の変更」をクリックします。次に、ルールの新しい名前を指定し、「OK」をクリックします。
ルールをトリガーしない場合は、「トリガー・ルール」パネルで、ルールの横のチェック・ボックスの選択を解除することで非アクティブにできます。ただし、ルールを再度使用しない場合は、そのルールを選択して、「削除」をクリックすることで、リストから完全に削除できます。
ルールのセットをXMLファイルにエクスポートするには、「トリガー・ルール」パネルの「エクスポート」をクリックします。次に、エクスポートするルールを選択して、ファイル名を指定し、「OK」をクリックします。ルールのセットをXMLファイルからインポートするには、「トリガー・ルール」パネルの「インポート」をクリックし、「OK」をクリックします。
デフォルトのルールのセットにリセットするには、「トリガー・ルール」パネルの「リセット」をクリックして、確認します。これにより、すべてのルールが上書きされ、デフォルト・セットで置き換えられます。
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