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Jump-to-Sourceの使用

JDK Mission Controlクライアントからソース・コードに移動するには:


注意:

次の手順が一般的です。この機能を使用できるプラグインのリストは、Jump-to-Sourceに対応するJDK Mission Controlプラグインを参照してください。


  1. クラスやメソッドが表示されている表、ツリーまたは他のGUIコンポーネントで、ソース・コードを表示するクラスまたはメソッドを右クリックします。

    コンテキスト・メニューが表示されます(図: コンテキスト・メニューのJump-to-Sourceコマンド)。

    コンテキスト・メニューのJump-to-Sourceコマンド

    この図の説明が続きます
    「コンテキスト・メニューのJump-to-Sourceコマンド」の説明

  2. 「メソッドを開く」(または、クラス・コールから移動する場合は「タイプを開く」)を選択します。

    対応するソース・コードが新しいウィンドウに表示されます。